We need your support 支援募集

We need your help ご支援のお願い

わたしたちの活動には、
あなたのご支援が必要です。

2021年10月1日に、京都四条大宮に、「わかくさリビング」をたちあげました。
今後、少女たちの居場所づくりを通じて、社会から「孤立」をなくし、信頼できる大人の中で立ち直りができる地域社会形成を実現していくための拠点です。

一方で、活動を実施していくには、年間750万円の維持費が必要になってきます。
それらの費用をなんとか捻出し「京都わかくさねっと」の活動を存続し、「誰もがありのままの自分でいられる居場所」をつくっていきたいと思います。
そのためにも、是非皆様のご支援をお願いいたします。

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物資の支援
ボランティアに参加する

How to use ご支援が必要な理由

みなさまのご支援が、
このような活動につながります。

  1. 1.少女たちの夢を育てる応援ができます。

    少女たちは、進学したいと思っても進学するお金がなかったり、やりたいことを探すために学ぶ機会を得ることができなかったりします。あるいは、今まで、やりたいことをするという経験や、自己肯定感を育む機会がなかったために、自分のやりたいことや特技を見いだせない、そんな状況が歴然とあります。

    自分が好きなこと、興味があることを探すための体験を提供していき体験の量を増やしてもらい、自分の好きを探してもらう機会を作っていきたい、そんな体験を培えるための場を作っていくために皆様のご寄付を活用させていただきます。

  2. 2.少女たちに温かいご飯を食べながら寄り添えます。

    少女に歩み寄るのに大切なことは、一緒に時間を過ごして、長く長く時間をかけることです。
    そういう時間を経て、信頼できる大人との関係が出来て、やっと少女たちは歩みはじめられるのです。
    それまでには、温かいご飯とたくさんの時間が必要なのです。それを実践するためには、皆様からのご寄付や食料の支援が大変助かります。

  3. 3.孤立する少女の居場所づくりとして、『わかくさリビング』の運用に使われます。

    2021年10月1日に、京都四条大宮に、「わかくさリビング」をたちあげました。
    少女たちの居場所づくりを通じて、社会から「孤立」をなくし信頼できる大人の中で立ち直りを図る場所として運営していきます。

    拠点の維持費に皆様のご寄付を活用させていただきます。

  4. 4.広報のための制作物を作ることができます。

    私たちの活動を広めるためにはやはり宣伝も必要になります。
    Webサイトの制作・維持やリーフレットなどを制作するためにも資金を活用させていただきます。

How to support 各支援の方法

ご支援のお申し出、ボランティアの参加、ご不明な点など
こちらからお問い合わせください。

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